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アシックス、桐生選手のシューズ誕生の裏に田崎公也氏にあり!徹底調査 ガイヤの夜明け

こんにちは。

 

11月3日(火)22時00分~、テレビ東京系列、ガイアの夜明けで、

【アスリートと共に戦う挑戦者たち 独占密着!2年間の軌跡】が放送されます。

 

【番組内容】

スポーツ大会も徐々に開催されるようになった今、

五輪の檜舞台を信じて“闘いをやめない不屈の人々、

”アスリートとスポーツメーカーの知られざる闘いの現場を追った。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期になった

“2020東京オリンピック・パラリンピック”。

 

ほとんどのスポーツ競技大会も中止や延期になり、

スポーツ界は大打撃を受けている。

 

しかし、アスリートたちは日々、0コンマ1秒、0コンマ何ミリを縮めようと、

今この瞬間も闘っている。

 

選手たちと二人三脚で用具を開発し提供するスポーツメーカーもまた同様。

 

開発者たちはアスリートのパフォーマンスを向上させる“最高のギア”を提供するため、

数年かけて挑み、闘い続けている。

 

アスリートたちに栄光を掴んでもらうことで、

自らのブランドを国内外に大々的にアピールし、

一般市場を開拓したいという、もう一つの闘いもある。

 

ガイアは2年前からアスリートとスポーツメーカーの

知られざる闘いの現場を見つめてきた。

 

 

番組では、陸上短距離・桐生選手が出演し、

アシックスとの開発現場が取りあげられています。

 

 

今回は、”桐生モデル”シューズの誕生の裏側を調べてみました。

 

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アシックス、桐生選手との関係は?

 

アシックスは、2018年4月から桐生祥秀選手と、

アドバイザリースタッフ契約を締結しています。

 

具体的には、

・陸上競技用スパイクシューズ、スポーツアパレルなどの使用

・商品に対する開発面でのアドバイス

・アシックス広告やカタログ、ポスターなどの宣伝、販売促進活動

 

※広告動画は非公開になりました

 

桐生選手との間には、長きにわたり信頼の蓄積があったようです。

 

例えば、2017年、桐生選手が日本人初となる100m9秒台を達成した時も、

アシックスのスパイクシューズを履いていたそうです。

 

一流のアスリートと、それを支えるスポーツメーカーの「関係性」というのは、

簡単にできあがるものではないようですね。

 

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桐生モデル「ピンなしスパイク」とは?

 

 

 

これまでのスパイクピンをなくし、

接地の際にピンが刺さってから抜けるまでの時間を短縮。

 

ピンが抜ける際のエネルギーロスを軽減し、

効率的な力の伝達が可能な構造を実現したそうです。

 

1/100秒が大事な陸上短距離の”こだわり”を感じるシューズです。

 

桐生 祥秀 選手のコメント

 

ピンがあるとしっかり着地をしていないことに

気づかないままスピードが出てしまいますが、

ピンレスの場合、後ろに蹴る選手は脚が流れてしまいます。

 

ピンレスなのでちゃんとした接地や、

前に脚を返すことを意識できるようになります。

 

陸上アスリートの声としては、

”スパイクピンが無いので、地面に対して足をどこに置いて、どう走っているかが意識しやすいので、履きこなすうちに、走りがより丁寧になっていく”

そうです。

 

丁寧で繊細な、体の使い方を鍛錬することができるシューズで、

その結果として、記録に結びつくようになるのでしょうね。

 

 

 

シューズ開発の立役者は?

 

アシックスは、桐生選手が京都・洛南高2年生のときから

シューズを提供してきたそうです。

 

桐生選手が、一貫して求めていることは、

・足の裏全体で接地する感覚のシューズ

・軽いシューズ

らしいです。

 

要望に応えるために、底の形状を変えたり、素材を変えたり、

悠に100を超える試作品をつくり、

”ピンなしスパイク”の開発までこぎつけたようです。

 

ここには「カスタムメイドスペシャリスト」の肩書を持つ、

アシックス・田崎公也さんが深く関わり、シューズを進化させています。

 

田崎さんは、桐生選手が高校時代からサポートされているので、

全てを見てきた中心人物と言えそうです。

 

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田崎公也氏のプロフィール

 

アシックス公式ページによると、

 

田﨑公也 | Kimiya Tasaki

1970年鳥取県生まれ。

 

立命館大学経済学部卒業後アシックス入社。

プロモーション部(バスケットボール担当)、

東北支社アスレエリア販促担当(専任)、

東北支社アスレシューズ営業を経て、

グローバルフットウエア生産統括部 カスタム生産部に配属。

 

現在、アスリート・カスタムチーム カスタムメイドスペシャリスト。

好きなスポーツは陸上競技。

 

ご自身も、学生時代は陸上競技をされていたそうです。

 

また、スポーツシューズ好きでもあるようで、

中学生から、アシックスのカタログを愛読書!

 

「1980年代前半から、だいたいのシューズの特性が頭に入っている」

らしいです。

 

ナイキやアディダスに、人気モデルがあり、

オークションでも高値で売れたりするのを聞いたことがあります。

シューズには、コアなファンがいるのでしょうね。

 

シューズマニアとしては、

シューズ開発に携われるのは、まさに天職ですね!

 

田崎さんのインタビューで、

今後のスポーツシューズを予測していましたので、

ご紹介します。

 

スポーツシューズは、今後、もっともっとパーソナライズされていくと思います。

 

たとえばいま、市販品のシューズというのは一部を除いてサイズが0.5㎝ピッチですが、

それが0.25cmピッチに変わっていくかもしれないし、左右別サイズで作ることが当たり前になるかもしれない。

 

あらゆる分野で、大量生産・消費時代が終わっていますが、

シューズ市販品もカスタマイズが気軽にできるようになれば、

シューズ選びも楽しくなるかもしれません!

 

まとめ

 

陸上短距離アスリート、桐生選手のシューズ開発の裏側を調べてみました。

 

アシックスとの長い期間にわたる関わり、開発立役者としての田﨑公也氏をご紹介しました。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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