加山雄三、誤嚥による緊急搬送はなぜ?原因や治療方法はあるの?

加山雄三さんが、誤嚥(ごえん)により、

緊急搬送という報道がなされました。

現在は都内の病院に入院中とのことです。

誤嚥(ごえん)とは、聞きなれない症状だったので

調べてみることにしました。

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加山雄三、誤嚥による緊急搬送の報道内容とは?

・加山雄三さん(83)が8月29日夜に、

東京都中央区内の自宅マンションから

救急搬送されていたことが、8月30日分かった。

・水を飲んだ際に誤嚥(ごえん)を起こし、

嘔吐(おうと)を繰り返したことから、

同居する加山の妻が119番通報し、都内の病院に運ばれた。

・救急搬送された時から意識はあり、

入院先の病院では、30日朝から会話も普通にできるまで回復した。

しばらくは安静を保ちながら経過観察を続けることになるという。

・新型コロナウイルス感染防止対策のため、

家族やスタッフは入院先の病院で加山と直接面会できず、

電話などでやりとりしているという。

・所属事務所「飲んだ水が気管に入って誤嚥を起こしたようです。30日の朝にはスタッフらと電話で普通に話をしていますし、全然心配する状況ではありません。ただ、大事をとって、しばらくは入院して様子を見ることになると思います」と話した。

今月23日には日本テレビ系「24時間テレビ43」に元気に出演していた。

引用元:Yahooニュース

大事には至っていないようですので、

とりあえず良かったですね。

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誤嚥(ごえん)とは?

本来、口腔(こうくう(口の中))から咽頭(いんとう(のど))、

食道を通って胃に送られるべき食べ物が、

誤って呼吸器である、喉頭(こうとう)と気管に入ってしまう症状のことです。

誤嚥は食事中に限らず、寝ている間に起きることもあります。

場合によっては誤嚥性肺炎を引き起こす原因にもなり危険です。

画像転載:江戸川病院 BCNTプラザ

誤嚥(ごえん)の原因は?

誤嚥の原因は大きく3つに分けられます。

1)機能的な原因

脳腫瘍や脳血管障害、パーキンソン病などの脳の病気、または筋委縮性側索硬化症や多発性硬化症などの筋肉や神経の病気によって、喉の動きに問題があることが原因で誤嚥を招きます。

2)器質的な原因

口腔内や扁桃炎、咽頭炎などの口腔または咽頭の病気。食道炎、食道の奇形、食道がんなど食道の病気。甲状腺や頚椎症の病気など、喉の構造的な問題が原因となります。

3)加齢

加齢とともに咀嚼機能や嚥下機能が低下することで誤嚥を招きやすくなります。

引用元:安心介護

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誤嚥(ごえん)の症状

食事中の激しいむせと咳、さらにそれが原因で呼吸困難に陥るものです。

顔が紅潮したり、場合によってはチアノーゼが見られたりすることもあるでしょう。

重篤なケースでは咳も出ず、窒息してそのまま意識を失うこともあります。

引用元:安心介護

誤嚥(ごえん)の治療方法は?

誤嚥と判断された場合、程度が軽ければ嚥下指導で対応することも少なくありません。

十分な咀嚼(そしゃく)を行ったうえで飲みこむ、口に入れる一口の量を少なくする。または、液体を飲む時にはとろみをつけて飲みこみやすくするなど、食事の仕方を変えるだけで誤嚥が少なくなる場合もあるでしょう。

もし深刻な誤嚥が起こっているときは、精密検査を行ったうえで、嚥下機能改善手術や誤嚥防止手術による治療となります。

引用元:安心介護

誤嚥(ごえん)を起こさないためのトレーニングは?

誤嚥を予防するためには、嚥下(えんか)体操が有効です。無理のない範囲で毎日根気強く続けるようにしましょう。次の9つの動作で1セットとなります。

1.リラックスした姿勢で椅子に腰かけます。全身の筋肉のバランスを整えます。

2.ゆっくりと腹式呼吸を行います。鼻から吸って口から長く息を吐くことで緊張や筋肉をリラックスさせます。

3.首を回して後ろに振り返る動作を左右行います。耳が肩につくように首を左右に倒します。首をゆっくりと回します。左右両方から回します。嚥下に関わる筋肉は首に集まっているので、筋肉をほぐして食べる準備に役立ちます。

4.両手を頭の上に挙げたあと、ゆっくりと下ろします。肩を上に挙げてストンと落とします。肩を後ろから前に大きく回します。

5.口を大きく開けたり閉じたり、歯をしっかりと噛み合わせます。口をすぼめたり横に伸ばしたりします。口周りの筋肉をほぐすためなので、できるだけ大きく、おおげさに動かしましょう。

6.口の中に空気をためてほおをふくらませたりひっこめたりします。ほおを内側からふくらませるトレーニングで食べ物が鼻にながれこむのを防いでくれます。

7.舌を思いっきり出したあと、喉の奥にひっこめます。口の両端を舌でなめます。舌で鼻の下や顎先をなめます。舌は咀嚼や嚥下の際に重要な動きをするので動きをよくしておきます。

8.パ行やマ行をゆっくりはっきりと繰り返して発生します。唇や舌の動きをスムーズにします。

9.お腹を押さえて咳払いをしてお腹をへこませます。誤嚥の際、咳をすることで食べ物を口腔内に吐き出す練習になります。

また、自宅で嚥下トレーニングを続けながら、デイケアや訪問リハビリなどで専門家から嚥下訓練・嚥下トレーニングを受けるようにするといいでしょう。

引用元:安心介護

■加山雄三、経歴プロフィール

・本名:池端 直亮(いけはた なおあき)

・生年月日:1937年4月11日

・出身地:神奈川県茅ヶ崎市

・活動期間:1960年 –

ニックネームは若大将。

作曲家として弾 厚作(だん こうさく)のペンネームを用いる。

今年で83歳になられていますが、

コンサートツアーや、前述のテレビ出演、ラジオ出演など

精力的に芸能活動をされておられます。

今回の、誤嚥は加山さんのご年齢から考えて、

加齢からきたものかもしれませんね。

症状も軽いようですから、ゆっくり静養されたのち、

改めてのご活躍を、待ちしましょう!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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