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写真家中野正貴、使用している大判カメラが超貴重?注目調査!

こんにちは。

 

9月27日(日)  23時15分~、TBS系列 「情熱大陸」で、

 

写真家の中野正貴が出演されます。

 

【番組内容】

 

独自の視点から東京を撮り続けて、約30年。

 

写真家・中野正貴の名を一躍有名にしたのは、

2001年に発表された『TOKYO NOBODY』。

 

その写真には、誰も見たことのない東京の姿があった

ーー誰もいない東京の街。

 

2020年、

「写真には不思議な力がある、何故か予言の書のようになってしまった」

と語る中野。

 

この夏、猛暑が続く中、汗だくになりシャッターを切る…

「この中に風景を閉じ込める。」その瞬間とは。

 

 

中野正貴さんの使っているカメラは大型で、

とても貴重なので注目してみました。

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中野正貴さんの経歴プロフィール

 

経歴

1955年、福岡県に生まれる。

1956年、この年より東京在住。

1979年、武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。写真家、秋元茂に師事。

1980年頃より雑誌表紙、各種広告撮影を手掛ける。

2001年、写真集「TOKYO NOBODY」で日本写真協会賞新人賞を受賞。

2005年、写真集「東京窓景」で第30回木村伊兵衛写真賞を受賞。

 

作品

「TOKYO NOBODY」(2000年)

「CUBA Dia Y Nocheキューバ 昼と夜」(2000年)

「SHADOWS」(2002年)

「東京窓景」(2004年)

「TOKYO BLACKOUT」(2005年)

「MY LOST AMERICA」(2007年)

「TOKYO FLOAT」(2008年)

「アジアンラプソディ」(2013年)

 

 

大学時代は、デザイナーの道を考えていたそうですが、

課題であるカメラの勉強をしているうちにハマッてしまったそうです。

 

 

カメラマンとしては、広告写真からはじめて、

風景写真は、2000年の「TOKYO NOBODY」まで本格的には撮っていなかったようです。

 

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代表作「TOKYO NOBODY」とは?

 

 

世紀末に発表し、見事なまでに無人となったフィクショナルな東京が話題となり、ベストセラーとなった中野正貴の写真集『TOKYO NOBODY』(リトルモア)。

 

その後も独自の視点で東京を捉えた作品の発表を続けるなど、昨今に至るまで30年間に渡り、変貌し続ける東京のポートレートを8×10の大判カメラで収めてきました。

 

日の出を艶やかに浴びるビル群、

突如更地となった広大な土地、

人情味が残るふとした街角…

 

時代ごとの都市の多面的風景は、非日常でありながらも大切なものを思い出します。

 

誰もいない東京の風景のほか、

高度経済成長期を迎え激動の中で捉えた70年代の東京、

そして、まもなく完成を迎える新国立競技場の建設地までを収録した中野正貴の

集大成である傑作を、2020年を目前に控えた今、刊行します。

 

ー1964年の東京オリンピックから半世紀の時を経て再び2020年の東京でオリンピックが開催される。

 

この間に東京は、高度経済成長からバブル崩壊、そして再生へと目まぐるしい展開を繰り広げてきた。

 

僕個人は70年代後半に東京という大都市の中で暮らす人々の日常を写真に収め、

90年から今日に至るまで都市そのものの表情を探るべく「無人の東京」を撮り続けてきた。 

 

この本は東京に流れる時間の集積と考察であるが、今後の東京をインスピレーションする為の誘発物としての意味合いも含んでいる。

 

2019年8月 中野正貴

 

引用元:銀座蔦屋書店公式サイト

 

「誰も居ない東京」というだけで、架空のSF世界のようです。

 

誰も東京に居ないお正月とかに、大きなカメラを担いで撮影しているそうです。

 

中野さんは東京育ちなので、正月は1人でやることがないから、、

撮影していたそうです!

 

それでは、撮影に使われる「大判カメラ」に注目してみましょう。

 

使用している大判カメラが超貴重?注目調査!

 

 

【カメラメーカー・タチハラを調べてみると!】

 

タチハラは、立原正雄(1913年 – )が1933年に創業し、

2013年に廃業した東京都北区の大判カメラメーカー、

タチハラ写真機製作所のカメラブランド名である。

 

なんと、2013年に廃業していたことが判明!!

 

 

4×5in判の木製カメラボディーを主に、

5×7in判、8×10in判、11×14in判木製カメラを生産していた。

 

年間生産台数約700台、年間売上高約4,800万円。

 

「組み立て暗箱」を最初に生産し、以後フィールド用や写場用の

ハンド・メイドの大型カメラを安価に提供し続けていた。

 

素材は北海道・日高山脈で育った樹齢300年以上の朱利桜を

東京・新木場で買いつけ、約2年寝かした後カット、

組み上げたらさらに1ヶ月の間干す。木製部品は約30パーツ。

 

100分の3ミリ単位で誤差範囲に収まると塗装を外注。

その後金属部品やレンズ、蛇腹を取り付ける。

1台の製作に約4年を必要とした。

 

「タチハラ」のブランドは世界に知られ、海外からも注文が多かった。

 

少量生産であるが、木製のフィールド・カメラとして、

とりわけ「フィルスタンド45」は、アマチュアフォトグラファーに

愛好者が多く、ハンドメイドのウッドカメラの地位を不動のものとした。

 

創業者の子である立原道夫(1939年 – )が継ぎ、従業員約5名であった。

引用元:wikipedia

 

廃業の理由は、立原さんの高齢化と、職人さんたちも辞めてしまったというのが

理由のようです。

また、堅牢な商品のため、一度買うと長持ちして買い替えしない。(=売れない)

ということのようです。

 

高い技術をもち、勤勉につくられていた商品が、

もう入手できないことになったことに関して、、

 

なんだか、とても残念な気持ちになりました。

 

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まとめ

 

写真家の中野正貴が使っている大型カメラに注目して調べてみました。

カメラメーカー「タチハラ」は、2013年に廃業していることがわかりました。

今となっては、とても貴重なものとなっているようです。

 

最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。

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