こんにちは。
今回は俳優の平岡祐太さんを取り上げます。
2022年の大晦日に、入籍を発表した平岡さんの結婚相手はどのような方だったのでしょうか?
匂わせや馴れ初めがあったのか、気になります。
そして、元彼女の大石絵理さんとの破局の理由も調べてみました。
早速見て行きましょう。
平岡祐太の経歴プロフィール
出典:プラスアクト
平岡 祐太(ひらおか ゆうた、1984年〈昭和59年〉9月1日 )は、日本の俳優、アミューズ所属。
広島県広島市生まれ、小学校4年から山口県玖珂郡和木町で育った。
出典:ウィキペディア
平岡裕太さんの芸能界入りのきっかけは、18歳の時に出場した「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを獲得したことでした。
ジュノンスーパーボーイからは、溝端淳平さんや小池撤平さんなど、爽やか系男子が選ばれていますが、平岡さんも同じ系統のイケメンですよね。
デビュー当時は、キラキラしてましたね!
2つ前の元彼は若い頃の平岡祐太に似てるクソイケメンだったんだけど、わたしの誕生日にわたしと合わずに海で他の女たちとダブルデートしていたクズでした() pic.twitter.com/GZV4WFY10C
— ななみん@青山浩二すごいんだぞ芸人 (@tasokitty) April 21, 2015
グランプリになったのも、当然だったでしょう。
平岡祐太の結婚の馴れ初めや匂わせは?
さて、2022年12月31日に、平岡さんは入籍を発表しています。
ご報告です。 pic.twitter.com/DOKfvbq74R
— 平岡祐太とSTAFF (@Hiraoka_Staff) December 31, 2022
お相手は一般人女性の方なので、顔写真や年齢や職業のことは公開されていません。
しかし、このところ一般人女性と発表されても、実は「元モデル」「元タレント」の女性と結婚される、男性芸能人が多いのも事実です。
実際に、会社に勤めている”本物の一般人女性”とは、
生活の時間や場所が違いすぎるので、出会いのきっかけを作ることが難しそうです。
どうしても、仕事や生活の時間が似ている、モデルやタレントとの出会いが多くなるのでしょうね。
平岡裕太さんのSNSには、彼女との結婚の匂わせや、馴れ初めに繋がる投稿は見つかっていません。
入籍報告では、
かねてよりお付き合い
とありますので、少なくとも1年以上は交際期間があったのではないかと推測されます。
また、2018年のインタビューでは、
結婚すごくしたかったんですけど、縁がなかったですね。自分に問題があると思うんですけど
頑固なのかもしれない。なかなか自分の意見を曲げないんです
出典:モデルプレス
とありますので、
結婚相手の女性とは、出会った当初から、結婚を意識して慎重に交際を進めていったように感じますね。
平岡祐太結婚〜!!!!おめでとうございます!!!!
短大の学祭に来てくれて人生で初めて握手した芸能人✨めちゃくちゃ穏やかで優しい印象で今でも鮮明に覚えてる🙏— おにゃん (@rera_frele) December 31, 2022
平岡祐太 一般女性との結婚を報告 2022年12月31日 https://t.co/M5JAYUgWr6
割と好きな俳優さん。
思いの外、案外歳いってたのね💦
まだ20代かと思ってた。
おめでとうございます🎉#平岡祐太— 尚哉ver.02 (@naoya_ver_02) December 31, 2022
平岡祐太と大石絵里との破局理由も!
さて、平岡裕太さんの元彼女で印象深いのが、大石絵里さんとの交際歴です。
出典:日刊スポーツ
2013年にスクープ報道されていました。
しかし、2014年に破局したと言われています。
その理由は、大石さん側にあるともっぱら言われいます。
交際発覚後、大石さんの素行について、ネガティブな情報が寄せられたそうです。
・複数男性との交際疑惑
・番組内で「女性とも肉体関係が持てる」発言
・喫煙写真が流出
出典:芸トピ
喫煙写真は、「これ本当に大石絵里さん?」と疑わしくも思います。
イメージが随分違いますよね。
大石絵里ちゃん可愛すぎて美しすぎて休憩中インスタ見まくってる💭❤️ pic.twitter.com/m5TWr320Zi
— e m i t a n (@emichan12h) April 6, 2017
平岡裕太さんと大石絵里さんの交際は、
大石さんの売名行為だったのでは?
との声もあります。
それほど、二人は不似合いだったようですね。
大石さんは、平岡裕太さんとご結婚された奥様とは、全く逆のタイプの女性だったのかもしれませんね。
平岡祐太の馴れ初めや結婚の匂わせは?大石絵里との破局理由も!まとめ
平岡祐太の経歴プロフィール
平岡祐太の結婚の馴れ初めや匂わせは?
平岡祐太と大石絵里との破局理由も!
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。