こんにちは。
今回は、ジャニーズの人気アイドルグループ「NEWS」のメンバーである「加藤シゲアキ」さんについての話題です。
2003年にバレーボールのイメージキャラクターとしてデビューして以来、アイドル活動だけでなく小説家や俳優などさまざまな面で活躍しています。
そんな、加藤シゲアキさんのお母様について紹介していきたいと思います。
加藤シゲアキの経歴プロフィール！
出典：https://www.chunichi.co.jp
加藤 シゲアキ（かとう シゲアキ、1987年〈昭和62年〉7月11日 – ）は、日本の男性歌手、俳優、タレント、小説家、劇作家。
男性アイドルグループ・NEWSのメンバー。旧芸名・本名は加藤 成亮（読みは同じ）。
加藤シゲアキさんは、1999年にジャニーズ事務所に入所し、その後4年ほどジャニーズJr.として活躍し、2003年に「NEWS」としてデビューしました。
入所して間も無く、テレビドラマ「怖い日曜日 友達のJ君」に出演したり、入所から4年でデビューをしていたりと、エリート路線を辿っています。
出典：twitter
デビューまで10年以上かかっている人もいるので、4年でデビューはすごいですね。
加藤シゲアキさんが所属する「NEWS」は、当初9人組のグループでしたが、
出典：twitter
デビュー後メンバーの脱退が相次ぎ現在は、「加藤シゲアキさん、小山慶一郎さん、増田貴久さん」の3人で活動しています。
出典：https://www.cyzowoman.com
人数が多い時も素敵でしたが、今は3人の個性が光った完成されたグループとなりましたね。
加藤シゲアキの母（由美子）は秋田出身？家族構成！
出典：https://www.nikkansports.com
加藤シゲアキさんの家族構成は、両親と加藤さんの３人家族のようです。
お母様の名前は「由美子さん」と言われており、秋田県出身という情報がありました。
加藤シゲアキさんがジャニーズ事務所に入ったきっかけはお母様にあるようです。
もともとSMAPや滝沢秀明さんのファンで芸能界に憧れがあった加藤シゲアキさんを見て、加藤シゲアキさんが10歳の頃にお母様がこっそりジャニーズ事務所に履歴書を送ったそうです。
出典：twitter
その後、加藤シゲアキさんが12歳になった頃、オーディションを受け、ジャニーズ事務所へ入所となりました。
子供の夢をそっと応援できる素敵なお母さんですね。
母親の応援や支えがあるからこそ、今このように加藤シゲアキさんが輝けているのかもしれませんね。
加藤シゲアキの母（由美子）の店は自宅で帽子のハンドメイド？
出典：https://www.jprime.jp
加藤シゲアキさんのご両親は、かつて共働きをされていたようです。
しかし、お父さんは会社を辞めて、現在は介護をしながらフルタイムの仕事はされておらず、フリーのコンサルタントをしているそうです。
また、お母さんも会社を辞めて、手芸の教室に通い、自宅にアトリエを開き、帽子教室をされているそうです。
帽子教室を開くなんて、とても手先が器用なんでしょうね。
自宅のアトリエにある棚はDIYが得意な父親が作ったそうです。
出典：https://nordot.app
ご両親2人とも、物を作ったりするのが得意なようですね。
加藤シゲアキさんも作家をしており、芸術的な才能があります。
加藤シゲアキさんの作家性は、ご両親の”アーティスト”感性がを引き継いでいるのかもしれませんね。
加藤シゲアキの母（由美子）は手作りポーチを差し入れ！
出典：https://www.tvlife.jp
加藤シゲアキさんが主演を務めたドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』では、お母様が作った手作りポーチとメガネ拭きを差し入れしたそうです。
その数なんと100個！！
息子さんのためとはいえ、100個のポーチを準備するお母様はすごいですね。
また、お母さんの手作り品を差し入れとして持っていく加藤シゲアキさんも素敵ですし、家族の仲が良くて微笑ましいですね。
また、ドラマ以外でも、自身の主演舞台『グリーンマイル』でも母親の作ったメガネふきを差し入れしているそうです。
出典：https://theater.enjoycinema.net
加藤シゲアキさんと共演すると、お母様の作品をゲットできるかもしれませんね。
ハンドメイドというと、女性向けでファンシーなイメージもありますが、ジャニーズメンバーにも差し入れして喜ばれているそうです。
男女問わず持てるようなオシャレでかっこいいものも作られているのかもしれません。
加藤シゲアキの母（由美子）の店は自宅で帽子のハンドメイド？！まとめ
今日は、ジャニーズの人気アイドルグループ「NEWS」のメンバーである、加藤シゲアキさんのお母様についてまとめました。
お母様のハンドメイド作品の差し入れエピソードは、とても微笑ましいですね。
ファンからしたら、喉から手が出るほど欲しい物なのではないでしょうか？
最後まで読んでいただきありがとうございました。