こんにちは。
今回は、女優の原沙知絵(はら さちえ)さんを取り上げます。
10代でデビューし、40代となった今でも、美しくてチャーミングな女性ですよね。
最近では、女優業のほかにも、ピラティスやアロマを取り入れた生活にも注目が集まっているようです。
ここでは、原沙知絵さんの家族構成(夫・旦那・子供)について、調べてみました。
さっそく見ていきましょう。
原沙知絵の経歴プロフィール
出典:https://www.kateigaho.com
原 沙知絵(はら さちえ、1978年5月1日 – )は、日本の女優、元ファッションモデル。
旧名、原 幸恵(読み同じ)。福岡県福岡市出身。
出典:wikipedia
原沙知絵さんは、テレビ番組企画の
「街で見かけたかわいい子」
で、1位に選ばれたというエピソードがあるそうです。
高校時代にスカウトされ、モデルデビューをされています。
出典:twitter
身長170cmを超えた容姿は、地元では有名な美少女だったのでしょうね。
高校卒業後に上京し、本格的に芸能活動を始め、
ビーチボーイズなどの人気ドラマに出演されていました。
【ドラマの音楽館】
『ビーチボーイズ』
反町隆史/竹野内豊/広末涼子/原沙知絵/マイク眞木/稲森いずみForever/反町隆史 with Richie Sambora
夏の、それも終わりになると見たくなる“男の友情”メインの月9ドラマ。ロケ地になった千葉県館山には、今もドラマの足跡を求める熱心なファンが訪れる。 pic.twitter.com/BlvPMMCIn8
— ボディガード小虎⏰🌈🍤🧷🐾🍑🍆 (@eB0sbmT74rdixUL) September 15, 2020
懐かしいですね。
原沙知絵の旦那の馴れ初めは英語の先生!
出典:インスタグラム
原沙知絵さんの家族構成は、次のとおりです。
妻:原沙知絵さん
夫:一般人男性(3歳年下)
旦那さんとの馴れ初めは、
「簡潔に言うと友達の弟」
友人の女性が原との食事の席に弟を呼んだことで出会ったといい
「全然ビジュアルとか興味がないような方だったので、まさかそうなるなんて思ってない。そこから、彼は英語がネイティブだったので、この人に教えてもらったらいいのかと思って、ちょこちょこ会うようになって」
出典:https://www.sponichi.co.jp
友人の弟さんと、2012年9月に結婚されました。
原沙知絵さんは、ほぼ同じ時期に、NHKのドイツ語講座にも出演されており、
語学を学ぶことに強い関心があったようです。
語学を通じて、旦那さんと出会えたことは、偶然だったのかもしれませんが、
幸運をつかむことができたようですね。
原沙知絵の旦那の職業は?
出典:インスグラム
一般人である、原沙知絵さんの旦那の職業は明かされていないようです。
しかし、2018年頃の2年間を、旦那さんの仕事の関係で、オーストリアのザルツブルグに住まわれていました。
オーストリアは、楽器の演奏家たちが世界各地から集まっている国と言われているそうです。
出典:https://stworld.jp
日本人がオーストラリアで働く人の職業としても、
・企業の現地駐在員
・国際機関の日本人職員
・音楽などの芸術家
の割合が高いようです。
原沙知絵さんの旦那さんの場合は、もともと英語が堪能だったということですから、
国際的な企業に勤められている、
音楽や芸術関係のお仕事をしている、
の可能性が高いのかもしれませんね。
原沙知絵と旦那に子供がいない理由は!
出典:インスタグラム
原沙知絵さんと旦那さんの間に、子供がいない理由は明らかにされていないようです。
2012年に結婚されており、結婚生活は10年以上となるようですが、お子さんに関する情報は見つけることができませんでした。
もともと子供が欲しいと思っていない?
病気などが原因で、子供を諦めたのか?
などが、夫婦に子供がいない一般的な理由として考えられます。
しかし、現在の原沙知絵 さんにとっては、旦那さんとの生活を充実させることのほうが、
魅力を感じるのかもしれませんね。
2022年の著書「心も体も心地よい 私のセルフケア」では、
毎日を健やかに、心地よく過ごすために実践していること
ハーブやアロマの取り入れ方、簡単にできるマッサージや
体幹を鍛えるピラティス、腸をいたわる発酵食品を使ったレシピなど、
を伝えておられるようです。
女優という仕事は、ストレスを抱えることも多いのかもしれません。
”ストレスフリー”な生活を実践され、毎日を清々しく生きておられるようですね。
原沙知絵の家族構成!旦那の馴れ初めは英語の先生!子供がいない理由も!まとめ
原沙知絵の経歴プロフィール
原沙知絵の旦那の馴れ初めは英語の先生!
原沙知絵の旦那の職業は?
原沙知絵と旦那に子供がいない理由は!
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。