こんにちは!
今回は演歌歌手の長山洋子(ながやま ようこ)さんを取り上げます。
1984年、16歳の時にアイドル歌手でデビューした長山洋子さん。
デビューから40年経ち、大人の演歌歌手として、長く活躍されていますよね。
ここでは、長山洋子さんの実家の家族構成(父親、母親、姉)や、
お金持ちと噂される実家について調べてみました。
ではさっそく見て行きましょう。
長山洋子の実家はお金持ち?
出典:https://taishu.jp
長山洋子さんのご実家は、京急蒲田駅近くにあるという情報がありました。
長山さんは、ご実家について
小学4年生から津軽三味線を習い始め、
父から買ってもらった三味線は、『車1台分』の値段だった
子供の頃に買ってもらった三味線は、軽く100万円は超えたのでしょう。
また、長山洋子さんのひとり娘が生まれたときには、
両親は初節句のためにひな祭りのお人形まで買ってくれました
とお話しされています。
長山洋子さんのご実家は、裕福なご家庭なのでしょうね。
さてご実家の家族構成は、次のとおりです。
長山洋子の実家の家族構成は4人
出典:https://www.cdjournal.com
長山洋子さんの実家の家族構成は、次のとおりです。
父親
母親
姉
妹:長山洋子さん 1968年1月生まれ
長山洋子さんは、音楽の出会いについて、語られていました。
もともと歌は好きだったんですけど、たまたま出会ったのが民謡で、
民謡を覚えて、小学4年生でビクター少年民謡会に入ったのが私の歌の原点です。
出典:https://www.asahi.com/
父の民謡好きが、
娘の歌手デビューのきっかけになりました。
お父さんにとって、歌の上手な洋子さんは、自慢の娘だったのではないでしょうか。
長山洋子の父親の職業
長山洋子さんの父親の職業についての情報は、ありませんでした。
洋子さんが民謡と出会った、4歳のころの父とのエピソードが、こちらです。
毎週月曜の夜になると、父親が必ず出かけるんですよ。
どこに行くのか聞いてもなかなか教えてくれなかったんですけど、しつこく聞いていたら“民謡を習いにいく”って言うんですね。
当時はまだ幼稚園なので民謡が何か分からなかったんですけど、歌は大好きだったので“連れてって!”ってお願いをして。
それで手を引っ張って連れていってくれたんです。
出典:https://www.cdjournal.com
毎週月曜の夜になると、必ず出かけるお父さん。
父の職業は会社員ではなく、自営業だったのかもしれません。
4歳のうちから、夜中に出かけようとする長山洋子さんは、
少しおませな女の子に感じますね。
出典:https://www.cdjournal.com
長山洋子の母親の年齢
出典:https://www.1242.com/
長山洋子さんの母親の年齢について、詳しくはわかりませんでした。
長山洋子さんは、1968年生まれなので、母の年齢は80歳代なのではないでしょうか。
洋子さんは、母について、
(父親と)年中ケンカしてます
曲のなかでは母を亡くしたことになってるんですけど、実際は全然元気なんです(笑)
とお話しされていました。
お年を召しても、元気いっぱいの可愛らしい、お母さんなのでしょうね。
長山洋子と姉は仲良し!
出典:https://www.oricon.co.jp
長山洋子さんとお姉さんは、今でも仲良しのようです。
洋子さんは、十代の頃を振り返り、姉妹の想い出を語られています。
姉も門限が7時で、遅れて帰ってきたことが重なってくると、ホントに家に入れてもらえなかったんです、翌朝まで。
出典:https://taishu.jp/
厳しいご両親に、育てられた ふたり姉妹でした。
洋子さんは、娘の幼い時のエピソードとして、
じいじばあばと姉家族に祝ってもらい、楽しい誕生日会になりました
と、ブログで綴られています。
妹が芸能人になっても、お姉さんは、ずっと変わらない愛情で
洋子さんのことを 見守っているのでしょうね。
長山洋子の実家はお金持ち?父親の職業や母親の年齢は?姉も仲良し! まとめ
- 長山洋子の実家はお金持ち?
- 長山洋子の実家の家族構成は4人
- 長山洋子の父親の職業
- 長山洋子の母親の年齢
- 長山洋子と姉は仲良し!
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。