こんにちは。
今回は、鈴鹿央士(すずか おうじ)さんを取り上げます。
ドラゴン桜
Silent
など、話題作に立て続けに出演している鈴鹿央士さん。
ファッション誌の
2022年下半期国宝級イケメンランキング NEXT部門
で1位を獲得するなど、最も注目される若手俳優です。
今回は、実家の家族構成(父親・母親・兄)について調べてみました。
さっそく見ていきましょう。
鈴鹿央士の経歴プロフィール!
出典:インスタグラム
鈴鹿 央士(すずか おうじ、2000年〈平成12年〉1月11日)は、日本の俳優、モデル。岡山県岡山市出身。フォスター所属。
出典:https://ja.wikipedia.org
学生のころの鈴鹿央士さんは、
英語が好きだったから英語の先生に『英語は何で使えるんですか?』と聞いたら
『通訳さんとかじゃない?』と言われて、『じゃあ通訳って書いておこう』って。
と、将来の夢は決まっていなかったといいますが、そんなとき、自身の高校で映画のエキストラに参加。
広瀬すずさんの目に留まり、スカウトされました。
芸名の「鈴鹿」は、広瀬すずさんの名前にちなんでおり
変なことできないなって(笑)。
ちゃんと頑張らないといけないなと思います
出典:https://news.yahoo.co.jp
とお話しされていました。
鈴鹿央士さんのめざましい活躍について、広瀬すずさんも
見る見るうちに色んな映画や作品に出て、すごいなぁって。
なんか感動してます。
出典:https://news.yahoo.co.jp
と感慨深いようです。
エキストラで参加している中で、主演女優の目に留まるというのは、なかなかない経験ですよね。
広瀬すずさんの先見の明に驚きです。
鈴鹿央士の実家の家族構成は4人!
出典:インスタグラム
鈴鹿央士さんの家族構成は、次の通りです。
父
母
長男
次男:鈴鹿央士さん
広瀬すずさんの進言によって、スカウトされた際、家族に相談したという鈴鹿央士さん。
母親の
誰にでもあるチャンスじゃないから、頑張ってみたら?
東京の大学に行って就活するまでに芸能界を続けたかったら続ける、続けたくなかったら就職すればいいよ
出典:https://tokyo-calendar.jp
という言葉に背中を押されたそうです。
高校2年生まで、将来どうなりたいか考えていなかった鈴鹿央士さんに、突然訪れたチャンスを、しっかりと応援してくれた家族に感謝ですね。
また、高校卒業後は、大学進学とともに芸能活動をスタートするため上京した鈴鹿央士さん。
初めての映画出演が決まるまでの間は、両親もさぞ心配されたことでしょう。
鈴鹿央士の父親の職業は車関係?
鈴鹿央士さんが
車が好きだった父親が、昔乗っていた“魔改造”した車があって…
屋根とかいろいろなパーツをいじって…フルカスタムされた車を手に入れたい!
出典:https://www.excite.co.jp
とお話しされていたため、父親はかなりの車好きだったようです。
自分で改造したということは、車に関わる仕事をされていたのかもしれませんね。
鈴鹿央士さんの性格は、母親似だそうです。
いつも〝すみ〟にいたい〝すみっこ族〟で、実家でもそうだったし、ひとり暮らしをしている今の家でも部屋の真ん中には座らない。
うちの母親も〝すみっこ族〟なので、多分これは遺伝。
出典:https://bijinhyakka.com
とお話しされていました。
ほんわかしたイメージと「魔改造」は、なかなか縁遠い気がしたので、「すみっこが好き」という言葉に、少しホッとしました。
また、顔も母親に似ているそうなので、かなり美人のお母さんなのではないでしょうか。
鈴鹿央士の実家の兄のインスタは?
鈴鹿央士さんには、2歳年上の兄がいます。
以前、子どもの頃の写真をInstagramに投稿されていました。
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鈴鹿央士さんは
3歳から顔が変わっていないと言われるので、もっと渋さが欲しい。大人の男になりたいです
出典:https://www.chunichi.co.jp
とお話しされていたので、お兄さんも鈴鹿央士さんと同じく童顔かもしれませんね。
ドラマ「ドラゴン桜」では、成績が優秀なゆえに他人を見下す「嫌なヤツ」を演じた鈴鹿央士さんですが、共演者からは
「普段と違う」ってすごい言われます。
カットになったらすぐ普通になるので、「ちょっとついていけない」と言われました
出典:https://news.mynavi.jp
とお話しされていました。
やはりおっとり、ふわふわした印象が、鈴鹿央士さん本来の姿なのでしょう。
また、家族から愛されて育ったゆえの、優しい空気感なのかもしれませんね。
鈴鹿央士の父親の職業は車関係で兄のインスタは?実家の家族構成は4人!まとめ
今回は、鈴鹿央士さんを取り上げました。
イメージとは違う「車の改造」に憧れる一面もありますが、家族に見守られながら、今後もさらなる飛躍をされていくことでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。