こんにちは。
今回は、田中陽希(たなか ようき)さんを取り上げます。
プロアドベンチャーレーサーとして、日本百名山・二百名山・三百名山を人力だけでたどる「ひと筆書き」をやり遂げた田中陽希さん。
その並外れたタフさは、どのような家族のもとで育まれたのでしょうか。
ここでは、田中陽希さんの実家の家族構成(父親・母親・弟)について調べてみました。
さっそく見ていきましょう。
田中陽希の実家の家族構成は5人
田中陽希さんの実家の家族構成は、次のとおりです。
– 父親
– 母親
– 田中陽希さん(長男・1983年6月5日生まれ)
– 弟:富夢野(とむや)さん
– 弟
陽希さんは3人兄弟の長男で、埼玉県で生まれました。
6歳のとき、お父さんが『北の国から』に影響を受けたことをきっかけに、一家で北海道富良野市へ移り住んでいます。
移住先は、富良野市の麓郷(ろくごう)です。
出典:https://www.yamanohi.net/
もともとご両親は若い頃から旅が好きで、車に荷物を積んでキャンプをしながら各地を巡るうちに、富良野の風景に一目ぼれしたそうです。
その富良野で、陽希さんは小学1年生からクロスカントリースキーを始めました。
当時を振り返って、「そこで培った体力や精神的な成長が今につながっています。」と話しています。
出典:https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/
雪深い麓郷の冬が、そのまま練習の舞台だったわけです。
家族で選んだ富良野での暮らしが、何日も山を歩き続ける今の陽希さんの土台になっているのかもしれませんね。
田中陽希の父親の職業は?
田中陽希さんのお父さんの職業については、詳しい情報はありませんでした。
ただ、お父さんの人柄がよく伝わるエピソードは、いくつも語られています。
陽希さんがクロスカントリースキーを始めると、のめり込んだのはむしろお父さんのほうでした。
小学生の頃、夏は毎日、学校から帰るとすぐにランドセルを置いて走らされたそうです。
全国の大会にも駆け付け、子どもたちを応援する名物おじさんだったといいます。
明治大学でスキー競技に区切りを付けた後、「自分がやりたいのはこれだ」と初めて思える目標に出会った陽希さんは、アドベンチャーレースに挑戦したいと両親に頭を下げました。
少し間があった後、お父さんは「よし分かった。俺がスポンサーになればいいんだな」と答えました。
さらに、次の言葉で背中を押しています。
「途中で投げ出してはいけないぞ。本当にやりたいのであれば、大変な思いをしてでもやりなさい」
もし息子の挑戦に反対するお父さんだったなら、自分からスポンサーを買って出ることはなかったはずです。
陽希さん自身も、海外の未開の地で行われるレースに、お父さんは不安も抱えていたようだと振り返っています。
それでも送り出したのは、息子の本気を受け止めたからではないでしょうか。
日本百名山から始まる長い旅の間、陽希さんは月に1回は家族に連絡を入れていました。
お父さんは「そんなに電話してこなくていい」とぶっきらぼうだったものの、SNSでの発信は毎日のようにチェックして、現在地や登った山を把握していたのだとか。
照れくさくて口には出さないけれど、誰よりも気にかけている。
そんなお父さんなのでしょうね。
陽希さんは「父が北海道への移住を決断したからこそ、今の自分があります。」とも語っています。
子どもの挑戦を面白がり、腹をくくって支える姿勢がうかがえるお父さんです。
途中で投げ出さずに日本三百名山を歩き切った陽希さんの粘り強さは、あの日のお父さんの言葉から始まっていたのかもしれません。
田中陽希の母親の年齢は?
田中陽希さんのお母さんの年齢については、詳しい情報はありませんでした。
陽希さんのご年齢から推測すると、60代後半かもしれません。
2014年秋、日本百名山の旅の途中で富良野の実家に半年ぶりに帰ったときには、お母さんの手料理を食べる陽希さんの様子が、NHKの番組で放送されたようです。
足を痛めて、あと何日休むか迷う陽希さんに、お母さんが自分で決めればいいと見守る言葉をかけた場面や、十勝岳の稜線から実家のお母さんに電話をかける場面もあったといいます。
出典:https://ameblo.jp/
それから数年後、旅の途中で春を待つために、陽希さんは実家で4カ月ほどご両親と一緒に暮らしました。
そのとき、改めてご両親が年を取ったなと感じたそうです。
ご両親について、陽希さんは「これまで子どものために時間を費やしてくれましたが、残りの人生は好きなように過ごしてほしいです。」と話しています。
ご両親を思う陽希さんの気持ちは、この言葉から十分に伝わってきますね。
田中陽希の弟・富夢野さんとの年齢差は5歳
弟の富夢野さんは1988年5月25日生まれで、2026年9月時点で38歳です。
1983年6月5日生まれの陽希さんとは、5歳差の兄弟です。
出典:https://sajdb.shikuminet.jp/
富夢野さんも、お兄さんと同じクロスカントリースキーの選手です。
小学3年生で少年団に入り、麓郷中学校3年生のときには全国大会に出場しました。
高校に進んだ後の2007年には、イタリアで開かれたノルディックジュニア世界選手権の日本代表に選ばれています。
出典:https://manabinomo.exblog.jp/
陽希さんも同じく、麓郷小学校からクロスカントリーを始め、麓郷中学校、旭川大学高校、明治大学と競技を続けてきました。
地元のクラブのブログでも、「田中陽希さんは、田中富夢野選手のお兄さんです。」と紹介されています。
出典:https://ameblo.jp/
日本百名山の旅では、北海道の大雪山に兄弟そろって登る場面も放送されたようです。
そのとき陽希さんは、富夢野さんのほうが自分より速いと話していたといいます。
もう一人の弟さんについては、名前や年齢などの詳しい情報はありませんでした。
同じ麓郷の雪の上で鍛えられ、兄が認めるほどの脚力を持つ弟。
身近に刺激し合える存在がいたことも、陽希さんが山に挑み続ける原動力の一つになっているのではないでしょうか。
田中陽希の実家の家族構成は5人!父親の職業と母親の年齢は?弟・富夢野との年齢差は5歳!まとめ
- 田中陽希の実家の家族構成は5人
- 田中陽希の父親の職業は?
- 田中陽希の母親の年齢は?
- 田中陽希の弟・富夢野さんとの年齢差は5歳
以上、田中陽希さんの実家の家族構成について調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。