こんにちは。
今回は、赤塚りえ子さんを取り上げます。
漫画家の赤塚不二夫さんを父を持ち、
りえ子さん自身も
とてもユニークな人柄のようですね。
お父さん譲りの、
突き抜けた性格なのかもしれません。
ここでは、
赤塚りえ子さんの
家族構成と結婚歴を調べてみました。
さっそく見ていきましょう。
赤塚りえ子のWIKI経歴プロフィール
名前:赤塚 りえ子(あかつか りえこ)
生年月日:1965年3月11日
年齢:57歳出身:東京都
職業:現代美術家、フジオ・プロダクション社長
赤塚不二夫さんは、
アシスタントをしていた
登茂子さんと結婚し、
30歳の時に
りえ子さんが生まれました。
当時、赤ちゃんのりえ子さんを、
「シェー」の恰好にしてあやしている、
赤塚不二夫さんの写真がありました。
出典:文春オンライン
しかし、
りえ子さんが8歳の時に、
赤塚不二夫さんと母・登茂子さんは、
離婚をしています。
その当時の赤塚不二夫さんは、
実母をクモ膜下出血で亡くしており、
精神的にも落ち込んでいたのでしょう。
登茂子さんとは数年にわたり
別居生活を続けていたそうなのですが、
協議離婚をしたそうです。
両親が離婚したとはいえ、
赤塚不二夫さんとりえ子さんの間柄は、
りえ子さんが大人になってからも
仲良しだったそうです。
社会人となっていた
りえ子さんでしたが、
1994年、29歳の時に
イギリス留学を決心しています。
なかなかの行動力ですね。
イギリス・ロンドン大学で
現代美術を学んでいます。
父親の赤塚不二夫さん、
母親の登茂子さんの
絵の才能を受け継いでいるようですね。
赤塚りえ子の家族構成WIKIは?
赤塚りえ子さんの両親は、
父親:赤塚不二夫
母親:登茂子
さんとの間に生まれています。
りえ子さんに兄弟は居ないようですので、
一人っ子となりますね。
そして、
赤塚りえ子さんには、
結婚歴、離婚歴があります。
一回目の結婚は、
1989年、りえ子さんが24歳の時です。
妻;赤塚りえ子
夫:一般人男性
しかし3年後の1992年に離婚しています。
二回目の結婚は、
2002年、37歳の時でした。
妻:赤塚りえ子
夫:イギリス人男性(ジョン・レイト氏)
その後「離婚した」という情報も無いようですので、
結婚生活は、続いていると思われます。
ちなみに、
お子さんの情報はありません。
りえ子さんは、
イギリス人の男性と結婚したことにより、
英国永住権も取得しています。
日本とイギリスを行き来して
仕事をされているようですね。
赤塚りえ子と夫(旦那)の馴れ初めは?
赤塚りえ子さんと
前夫(日本人男性)との馴れ初めは、
唄啓劇団のスポンサー会社の社員用施設でアルバイトとして働いていた24歳の時、同社の新入社員と親しくなり結婚。
出典:wikipedia
お相手の男性が、
新入社員であれば、
1~2歳年下だったのでしょうか。
お互い20代前半で
まだ若かったと思いますが、
入籍・結婚まで行動してしまうとは、、
かなりの熱愛状態?だったのかもしれません。
そして、
二番目の夫(英国人男性)との馴れ初めは、
りえ子さんの英国留学の際の語学の先生
結婚当時の年齢は、
りえ子さんが37歳、相手男性が33歳です。
ここでも、
年下の彼氏を旦那にしたようです。
りえ子さんは、
男性をリードしていくタイプの女性
なのかもしれませんね。
行動力のある女性ならば、
あり得ることだと思います!
赤塚りえ子と夫(旦那)の離婚理由は?
前夫との離婚理由は、
明らかにされていません。
しかし、
前夫との離婚後にイギリス留学し、
現代アートを学び、
芸術の才能を開花させた
りえ子さんを思うと、
前夫との離婚理由は、
性格の不一致だったのかもしれませんね。
そもそも、
20代前半の結婚だったので、
りえ子さんも
自分の興味や可能性に、人生を掛けてみたい
と思うのは、
当然のことだと思います。
そういった意味では、
早すぎた結婚だったと
言えるのかもしれませんね。
才能の塊であった
赤塚不二夫さんの血を受け継いだ、
赤塚りえ子さんなので、
芸術家として活躍することを
これからも応援したいと思います。
赤塚えり子さんとも( ^ω^ ) pic.twitter.com/fhxzkYyWJi
— WT11(わたた) (@takahashiwatar2) August 4, 2018
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赤塚りえ子のWIKI経歴プロフィール
赤塚りえ子の家族構成WIKIは?
赤塚りえ子と夫(旦那)の馴れ初めは?
赤塚りえ子と夫(旦那)の離婚理由は?
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。