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溝呂木一美のWIKI経歴!家族構成(旦那・夫と子供)プロフィールも!

こんにちは。

今日は、「ドーナツ探求家」として知られるイラストレーター兼デザイナーの溝呂木一美(みぞろぎ ひとみ)さんの話題です。

溝呂木一美さんは、日本国内外のドーナツを探して食べるドーナツマニアです!

 

そんな、溝呂木一美さんのwikiプロフィールや家族構成について紹介していきたいと思います。

 

溝呂木一美のWIKI経歴プロフィール!

出典:https://ameblo.jp/hitomi-mizorogi-donut

 

ニックネーム:溝呂木一美(みぞろぎ ひとみ)

性別:女性

年齢:43歳 ※2022年当時

お住まい:東京都

 

溝呂木一美さんは「ドーナツ探求家」を名乗り、ドーナツをこよなく愛するイラストレーター兼デザイナーです。

 

東京を中心に日本国内外、ドーナツ専門店からパン屋さんやカフェ等、至る所でドーナツを探しては食べているそうです。

なんと、年間に食べるドーナツの数は500個を超えるそう!!

 

出典:https://gendai.media

 

このドーナツ好きを生かして、お菓子のレシピ本やドーナツのコミックエッセイ、全国のドーナツの紹介本なども執筆されています。

好きからお仕事に繋がるって素晴らしいですね。

ぜひ、年間500種類を食べるドーナツ探検家が紹介する選りすぐりのドーナツを食べてみたいものです。

 

溝呂木一美の家族構成(旦那・夫と子供)!

出典:twitter

 

溝呂木一美さんは結婚されているか、公には明言されてません。

しかし、溝呂木大祐(みぞろぎ だいすけ)さんというパートナーがいるようです。

溝呂木大祐さんは、ライター・編集者・昭和文化研究家として活動しているようです。

 

姓が同じ「溝呂木」なので、おそらく結婚されているのではないでしょうか?

 

また、溝呂木大祐さんと溝呂木一美さんのお二人で「スタジオ・ソラリス」という、制作ユニットも組んでいます。

 

出典:https://www.studio-solaris.com/

 

子供に関しては情報がありませんでした。お二人ともお仕事を頑張られているので、dinksかもしれませんね。

 

溝呂木一美さんが出演する「マツコの知らない世界」の予告が流れた時には、溝呂木大祐さんもTwitterで反応されています。

 

 

2人とも仲が良さそうで、微笑ましいですね。

 

溝呂木一美の職業やイラストレーター!

出典:インスタグラム

 

溝呂木一美さんは、イラストレーターとしても活躍されています。

インスタグラムにも数多くのイラストを公開しており、

カラフルで、柔らかい、女性が好みそうなタッチなイラストなので、見ているだけで楽しくなる作品です。

 

出典:インスタグラム

 

また、ドーナツをはじめとする食べ物のイラストは、思わずお腹が空きそうになるようなデザインですね。

イラストレーターと言っても、書籍やパンフレット、イラストエッセイ、イラストマップ、パッケージデザインやロゴ作成など、さまざまな分野で活動しています。

さらに、ハンドメイドのアクセサリー制作等も行なっているそうです。

溝呂木一美さんのイラストが加わることで、書籍やパンフレットも一段と可愛くなりますね。

 

溝呂木一美がドーナツ好きの理由!

出典:https://hitomiii.exblog.jp

 

溝呂木一美さんがドーナツを好きの理由は、「幸せな気持ちにさせてくれるから」だそうです。

カラッと揚がったドーナツは、まさに幸福感のかたまり」とも言われています。

 

溝呂木一美さんは、これほどまでのドーナツが好きですが、実は健康には気を使われています。

「カロリーの高いドーナツを年間500個も食べてどうやって健康に気を使うの?」とも思いますが、

溝呂木一美さんはおやつとしてドーナツを食べるのではなく、朝食や昼食に食べることが多いそうです。

 

出典:twitter

 

食事の炭水化物をドーナツに置き換えることで、現在の体重や体脂肪率も平均値、健康状態も良好だということです。

健康にも気をつけながら、ドーナツをこよなく愛する姿はもはやカッコいいですね。

これからも健康に気をつけながら、たくさんのドーナツを食べていってほしいです。

 

溝呂木一美のWIKI経歴!家族構成(旦那・夫と子供)プロフィールも!まとめ

 

今日は、「ドーナツ探求家」として知られるイラストレーター兼デザイナーの溝呂木一美さんについてまとめました。

ドーナツをこよなく愛する「ドーナツ探検家」が選ぶ、最高のドーナツを一度食べてみたいものですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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