こんにちは。
2月7日、23時~、情熱大陸
【サイバー技術開発集団統括/登大遊▽天才が挑むテレワークシステム開発】
が放送されます。
2月7日(日)「情熱大陸」
サイバー技術開発集団 統括/登大遊
コロナ禍であえぐ全国の自治体を救え!天才プログラマーが挑む緊急テレワークシステム開発に迫る。#情熱大陸 #mbs #tbs #テレワーク pic.twitter.com/Kv2UVJNyzu
— 情熱大陸 (@jounetsu) January 31, 2021
【番組内容】
コロナ禍でも円滑な行政サービスを止めないために、
登大遊(36)は、経産省傘下の外郭団体「情報処理推進機構(IPA)」サイバー技術研究室室長として、総務省外郭団体などとタッグを組み「行政テレワークシステム」開発のプロジェクトリーダーを務めた。
「簡単に諦めてしまうことが、もっともけしからんのです!」 と、どんな壁であろうとも粘り強く乗り越えていく。
同僚が驚く情報処理能力や、登山やテレビゲームなどからもアイデアを見いだす“天才”の姿を紹介する。
天才プログラマーの登大遊(のぼりだいゆう)さん、どんな人なのでしょう?
さっそく、
登大遊(のぼりだいゆう)は、スーパークリエータ!
登大遊(のぼりだいゆう)のような天才プログラマーになるには?
を調べてみました。
一緒に見ていきましょう!
登大遊(のぼりだいゆう)って誰?経歴プロフィール
1984 年 11 月 17 日 兵庫県生まれ。
2017 年、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士 (工学)。
所属(2021年2月時点)
・ソフトイーサ株式会社 代表取締役 (2004.4 ~)
・筑波大学 産学連携准教授 (2017.4 ~)
・筑波大学生命システム医学専攻医学課程 大学院生 (ただの学生) (2017.4 ~)
・独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 職員 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 (2017.1 ~) 室長 (2018.7 ~)
・NTT 東日本 社員 特殊局員 (2020.4 ~)
・茨城県警察 サイバーセキュリティ対策テクニカルアドバイザー (2017.2 ~)
・CYBERDYNE 株式会社 情報通信担当顧問 (2008.10 ~)
・株式会社つくばインターネットサービス 取締役 (2015.9 ~)
・一般社団法人未踏 監事 (2015.9 ~)
転載:http://dnobori.cs.tsukuba.ac.jp/ja/
登大遊さん、調べてみると、現在9つの役職を努められています。
それだけでも、”スーパーな人材”というのがわかります!
そのうち「情熱大陸」では、「情報処理推進機構(IPA)」サイバー技術研究室室長や、
NTT東日本での仕事ぶりに密着しているようです。
しかし私には難しすぎて、どんなお仕事をされていらっしゃるのか?
まだ、よくわかっていません。
登大遊さんの名前が、世に出始めたのは、
2004年18歳の時に、”スーパークリエータ”として認められた頃からのようです。
スーパークリエータとは何なのか?
調べてみました!
登大遊(のぼりだいゆう)は、スーパークリエータ!
経済産業省の所轄傘下にある、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)により、
ソフトウェア関連分野で優れた能力を有する若い逸材を
発掘・育成することを目的とした認定制度のようです。
毎年優れた若者を選出し、これまでに344名の「スーパークリエータ」を
発掘・育成しているとのこと。
(まだ、ちょっと理解が難しいですが、、、)
「国家によって、優秀な若者が選ばれる」という、ザックリ理解をしました!
”スーパークリエータ”の選定基準となるものがありましたので、
ご紹介します。
出典:独立行政法人情報処理推進機構公式サイト
基準項目は3つあり、それぞれ、
1、新規性(未踏性)
アイディア、発想がユニークであり、独創力が高い。2、開発能力
創造力、企画・設計能力が高く、プログラムコーディングが早い。3、将 来 の可 能 性
末恐ろしさを秘めている。
1、2に関しては、まぁ、そうだろう、、と思いますが、
3の「末恐ろしさ」これがキーポイントなのかもしれませんね。
そして、登大遊さんの18歳の時の選定資料を見つけました!
肩書がすでに、ソフトイーサ株式会社 代表取締役会長となっているのも気になりますが、
評価コメントも興味深いので、抜粋して紹介します。
すごい人が現われたものだ。
80 人以上の人を見てきたが、 つくったソフトウェアの品質の高さ、 その若さ、 世の中に与えたインパクトの大きさ、 ビジネス展開の可能性の高さを勘案すると、
断トツの人材を発掘できたと思っている。まだまだこんな人がいるのではないかと期待を抱かせるに十分なものがある。
登君に刺激を受けて、 たくさんの若い人が発奮してくれるのではなかろうか。
今後さらに伸びるだろう。
大絶賛だったようです!
この時から18年後の現在は、さらに成長を遂げているということなのでしょうね!
登大遊(のぼりだいゆう)のような天才プログラマーになるには?
wikipedeiaによると、
「まわりの友達はファミコンで遊んでいたけど、持っていなかったので家にあったNECのパソコンでベーシックを憶えてゲームを作り始めた」
小学校2年生のとき、捨てる予定だったPC-8001をもらって、専門書を読んで独学でプログラミングを学んだ。
小学校低学年から、既にパソコンを触っていたようですね。
中学1年になると、自作ゲームもつくっていたようです。
どんな内容かは、正確にはわかりませんが、
「1or2か月のうちに、パパッとつくって、遊んでまた次を作る。」
というような速さで、制作していたのかなと思われます。
小学校低学年から、パソコンでプログラミングに慣れておけば、、、、
将来は天才プログラマーになれるかも!?
ですね!
登大遊(のぼりだいゆう)は誰?天才プログラマーへの道を調査【情熱大陸】 まとめ
登大遊(のぼりだいゆう)は誰?天才プログラマーへの道を調査
登大遊(のぼりだいゆう)って誰?経歴プロフィール
登大遊(のぼりだいゆう)は、スーパークリエータ!
登大遊(のぼりだいゆう)のような天才プログラマーになるには?
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。