渡辺ペコ（フェミ漫画）の【性格や評判】は？マイメロママ事件の火付役か！　

エンタメ

こんにちは。

マイメロディのママの「名言」を使ったグッズが、

発売中止になった、「マイメロママ事件」。

この火付け役が、

渡辺ペコさん（漫画家）だったと言われています。

渡辺ペコさんは、

フェミ漫画家としても知られていたようです。

その性格や評判が

気になります。

さっそく調べてみました。

いっしょに見ていきましょう。

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1 「女の敵は女」マイメロママ事件とは
2 渡辺ペコ（フェミ漫画）がマイメロママ事件の火付役？
- 2.1 渡辺ペコの経歴プロフィール
- 2.2 メイメロママ事件の火付役とみられるツイート
3 渡辺ペコ（フェミ漫画）の【性格や評判】は？
4 渡辺ペコ（フェミ漫画）の【性格や評判】は？マイメロママ事件の火付役か！まとめ

「女の敵は女」マイメロママ事件とは

出典：ヤフー

1月17日のヤフーニュースのまとめでは、

・マイメロディのママは、毒舌を得意としているキャラクター。
・マイメロディのママの”名言”を使った商品発売が中止された。

「女の敵は、いつだって女なのよ」
「一度や二度の失敗でくよくよするような男をつかんだら一生の不覚よ」
「男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ」
「女ってね、ダメな男ほど放っておけないものなのよ」

・ジェンダーバイアスを助長するという批判が、ツイッターで出ている。
・商品監修元のサンリオは、「今後の商品企画に活かしていく」としている

そういうキャラクターなんだからよくない？

という声もあったようです。

この騒動の火付け役となったのは、

漫画家の渡辺ペコさん。

と言われています。

渡辺ペコ（フェミ漫画）がマイメロママ事件の火付役？

渡辺ペコさんとは、

どのような人なのでしょうか？

渡辺ペコの経歴プロフィール

渡辺ペコ（わたなべペコ）

本名：非公開

生年：1977年

出身：北海道

2004年、『ヤングユーカラーズ』でデビュー。

代表作：『東京膜』『ラウンダバウト』

2021年～、「恋じゃねえから（月刊モーニングtwo）」連載中

メイメロママ事件の火付役とみられるツイート

渡辺ペコさんが、

騒動の火付け役となったツイートが

こちらです。

なんだこの昭和テンプレ「わかった女」感。
こんな言葉をメジャーなキャラクターたちの世界観を使って若い人たちに今から吹き込んでどうするよ・・

とツイート。

これが拡散されて、

商品の発売が中止になりました。

渡辺ペコさんのツイッターも

炎上し、現在は鍵垢。

非公開となっているようです。

ひとつのツイートが、

まさかここまでになるとは。

思っていなかったのかもしれませんね。

渡辺ペコさんの性格や

フェミ漫画家としての評判が気になります。

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渡辺ペコ（フェミ漫画）の【性格や評判】は？

とりあえずこの渡辺ペコさんの漫画はもう大多数の人には読んで貰えないんだろうなって思った。
コンテンツ違いだけど他作品をめたくそに誹謗しといてもなお読む価値があるって判断されれば別だが、こんな名前の売れ方すれば絶対色眼鏡で見られるしね。

— mogu (@WNW757JJRvcNFJ0) January 20, 2022

渡辺ペコさんに言えるのはとりあえずダサいとだけ。ひたすらにダサい。

田嶋さんとかは言ったことに対する批判もセットで受け入れているし、逃げずにワーワー言い返す。考えには同意したことはないけど素直に凄い。

それなりに発信力ある人間なんだから鍵かけて聞こえなーいはちょっとなあ…。

— ジルク【GC〆】チャンネルJ (@J67160161) January 20, 2022

渡辺ペコって全然知らん人だけど、ツイート見る限り個人の感想って体じゃなくて感情のまま潰しにかかってる感あるね

— かいと (@LvinOnagawa) January 20, 2022

渡辺ペコさんの漫画は1122全巻持っているし、先進的で繊細で好き😀
お願いマイメロディは娘たちと観て、意外とブラックユーモア全開なのねぇという感想だった。
今ならあざとすぎと言われるキャラ設定なのかしら。

— 地の涯 (@Okhotskhanako) January 20, 2022

リアリティがあると評判の渡辺ペコ『1122』を読んだ時の違和感は、いくえみ綾『あなたのことはそれほど』を読んだ時のそれと似てた。レスが原因で夫の不倫を公認したり、男を買ったりする事が現代のリアルなのか？何だかんだ続きは読んじゃうけど、すごく「それじゃない」感。

— てこびんびん (@tekobin) May 6, 2020

渡辺ペコさんの主張も、

ツイッターでは書ききれないほど

たくさんあると思います。

別の手段で、

説明を行うのかもしれませんね。