こんにちは。
今回は、子役の浅田芭路(あさだ はろ)さんを取り上げます。
朝ドラ「舞いあがれ!」で主人公の幼少期を演じた浅田芭路さん。
ほかにも話題作に次々と出演し、話題の子役です。
今回は、家族構成(父親・母親)や弟について調べてみたので、さっそく見ていきましょう。
浅田芭路の経歴プロフィール!
出典:twitter
浅田 芭路(あさだ はろ、2013年(平成25年)9月5日)は、日本の子役(女優)。スペースクラフト・エージェンシー所属。
弟は同じく子役の浅田弦寿。
浅田芭路さんは、現在9歳ながら、多くの話題作に出演されています。※2023年
NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」でヒロイン・舞の幼少期を演じた浅田芭路さんについて、チーフプロデューサーがこんなお話しをされていました。
「明るさと影の両面をきちんとお芝居としても表現できる俳優」と絶賛。
「オーディションで実際にお会いして、抜群にチャーミングな笑顔と、自分の気持ちが出しきれないという部分、その両方を演じられる方だなと強く思ったので、
今回ぜひ小学生時代の舞を演じてほしいとお願いしました」と彼女の起用理由を明かした。
出典:https://www.crank-in.net
2022年に放送されたドラマ「復讐の未亡人」では、義父から虐待を受けている子どもを演じていた浅田芭路さん。
陰のあるとても難しい役どころを演じていた姿が印象的でした。
浅田芭路の家族構成は4人?
出典:インスタグラム
浅田芭路さんの家族構成は、以下の通りです。
父親
母親
浅田芭路さん
弟:弦寿(げんじゅ)くん
浅田芭路さんの両親については、ほとんど情報がありませんでしたが、九州に祖父がいるようです。
ご両親のどちらかが九州出身なのかもしれませんね。
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また、浅田芭路さんのインタビューに、お母さんが帯同されている記事がありました。
芭路ちゃんについて、お母さんは「とにかく負けず嫌いな性格」と話す。
「おしゃべりが早くて、2才のときにはアニメの映像を見てせりふを覚えて、なりきって遊んでいました。
それで習い事のつもりで事務所に入れたんです。
オーディションで落ちると『あの役やりたかった〜。もっと上手にできたのに!』って、すごく悔しがるんですよ」
出典:https://www.news-postseven.com
早いうちから、お母さんが浅田芭路さんの才能に気づいてくれたおかげで、今の活躍につながったのですね。
浅田芭路の父親と母親の職業や年齢は?
出典:インスタグラム
浅田芭路さんの両親の職業や年齢も不明です。
浅田芭路さんの年齢から考えると、ご両親は30代でしょうか。
事務所に所属していると、レッスンや撮影の送迎など、拘束時間も長くなるので、お母さんは専業主婦かもしれませんね。
また、
芭路(はろ)
という名前は、初見では読めませんが、個性的ですよね。
「芭」から連想される植物の芭蕉は
燃える思い
水芭蕉は
美しい思い出・変わらぬ美しさ
という花言葉があり、ご両親の想いが込められた名前なのかもしれませんね。
浅田芭路の弟・弦寿もカワイイ!
出典:インスタグラム
浅田芭路さんの弟・弦寿くんも、子役として活動されています。
ABC朝日放送のドラマL「#マリーミー!」4話でスチールにて3名出演いたします📺✨秋保翔(幼少時)役で #浅田弦寿 、秋保心(幼少時)役で #岩川晴 と #中村幸紀 です!
放送はABCテレビで10月25日(日)11:25~、テレビ朝日で10月24日(土)深夜2:30~です🌙お子様はTVerなど配信で見てね♪お楽しみに! pic.twitter.com/1Jvz8n9wxx— 【公式】スペースクラフトジュニア (@spacecraft_jr) October 23, 2020
2023年のホワイトデーには
弟がホワイトデーにプレゼントくれたうれしくて泣いた
と報告されていました。
弟がホワイトデーにプレゼントくれたました✨うれしくて泣いた😭💓❗️
自分のお金で買ってくれたって🥹
さっそくつけてみました!メイク道具初めて❣️ pic.twitter.com/uYmVdcHLDU— 浅田芭路official (@asada_halo__) March 14, 2023
また、自宅での様子について
弟と一緒にハムスターごっこっていう、お家ごっこのハムスター篇みたいな遊びを二人で考えて、家で遊んでいます。
最近、弟の遊び部屋ができたので、そこでレストランごっこもしていますね
出典:https://thetv.jp
と話し、とても仲のいい姉弟のようです。
どんなに大人顔負けの演技をしていても、まだまだ子どもらしさもあってかわいいですね。
浅田芭路の家族構成は4人?父親と母親の職業や年齢と弟・弦寿もカワイイ!まとめ
今回は、子役の浅田芭路さんを取り上げました。
同じ子役として活動する弟や両親の支えのもと、ますますの活躍が期待されますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。