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日本電産創業者、永守重信さんてどんな人?資産は?年収は?

7月23日にテレビ東京系列で放送される「カンブリア宮殿」に日本電産会長の永守重信さんがご出演されます。

コロナ危機における経営環境悪化の中でも、前向きに危機に立ち向かう伝説の経営者としてご紹介されます。ピンチをチャンスに変えようとする経営術に迫る内容となっています。

日本電産創業者であり、会長CEOでもある永守重信さんのことを調べてご紹介したいと思います。

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永守重信さんの経歴プロフィール

本名:永守 重信
生年月日:1944年8月28日
職業:日本電産株式会社代表取締役会長CEO
出身地: 京都府向日市

6人兄弟の末っ子として生まれました。
日本電産は、モーター製造からはじまった会社ですが、永守さんとモーターとの出会いは、
小学校4年の理科の実験だったそうです。

コイルに電流を流す実験があり、クラスで一番速くモーターを回すことができ、先生に褒められたそうです。それがきっかけとなり、モーターに興味を持ち始めたそうです。

中学2年の時には父親が亡くなり、年齢の離れた兄夫婦に育てられたそうです。
母親も仕事はしていましたが貧しく、中学を出たら働けと言われていたそうです。

しかし学校で良い成績だったこともあり、先生が気にかけて工業高校に通うことができたそうです。学費がなくても通える職業訓練大学校に進むことができ、高校、大学校と7年間勉強に励むことができたと言います。

貧しくて、兄弟も多くて、父親も早く死んでしまい、本来なら全部マイナスなところから、諦めずに進んだらプラスになったと振り返っています。

また永守さんは、母親から強い影響を受けているそうです。
「母親の寝顔を見たことがないほど、働いていた」と言います。
家族の誰よりも早く起きて、誰より遅く寝た。貧乏で苦しんだけれども、近隣の田畑を買い地元で有数の地主になった努力の人だったそうです。

その母親が、永守さんが起業をする時に猛反対したそうです。
食い下がる永守さんに「会社を起こすなら、人の倍働けるなら、会社を作ってもいい」と許したそうです。

「1日24時間というのは、誰でも平等に与えられている。時間をうまく使って人の倍働けば、必ずライバルには勝てる」ということを母親は教えてくれたと語っています。

永守重信さんが創業した日本電産とは、どんな会社?

現在の連結売上高は、1兆5,000億円ほど、経常利益は、1,000億円を超えています。
東証1部上場企業であり、従業員は、グループで10万人を超えています。
企業買収を積極的に行い、拡大成長しています。

事業としては、世界トップのハードディスク用などの精密小型モーターから、車載、産業用など中大型モーターにシフトしているそうです。

はじまりは、1973年4月に会社設立、精密小型ACモーターの生産を開始しました。
当時は、社員4名、小さなプレハブ小屋からスタートしたそうです。

 

 

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永守重信さんとはどんな人?資産、年収はどれくらい?

東証1部上場企業の創業者なので、膨大な資産をお持ちだと思います。

アメリカの経済誌「フォーブス」が世界の個人資産番付ランキングを発表しました。
永守重信さんは、資産額22億ドル(2,266億円)です。
日本人で12位、世界ランキングで810位となっています。

現在、日本電産の株式の82%を保有しており、今後5年間で同社の売上を現在の倍にするとしています。もし実現すれば、さらに資産額が増えていくことになるでしょうね。

ちなみに、
日本人1位(世界57位)は、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さん
資産額146億ドル(1兆5,038億円) 

日本人2位(世界82位)は、ソフトバンク社長の孫正義さん
資産額117億ドル(1兆2,031億円) 
となっています。

永守重信さんは、柳井正さん、孫正義さんとも親交があるそうです。
超個性派のカリスマ経営者同士ですが、信頼関係は厚いようです。

さて、永守重信さんの年収ですが、公開されていません。
東証一部上場企業の社長報酬は、平均5,500万円程度とのことです。
永守さんの場合は、この平均以上の年収であると思われます。

しかしながらご自身は、お金に興味は無いと話されています。

これまでのように医療施設などに寄付を続けていきたいですし、若い研究者は資金がないので、そういうものに助成もしていきたいです。
私自身には車一台と、住む家が一軒あれば十分です。

引用 2016年インタビューより

また、世襲は禁止しているので、息子たちには継がせないとされています。

息子たちさんには小さい頃から「お前たちの将来の仕事はお父さんの会社とは関係ないから、自分たちで会社を作って経営者になれ」と言われていたそうです。

実際に二人の息子さんは、それぞれ経営者になられています。

 

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まとめ

コロナ危機における経営環境悪化の中でも、危機に立ち向かう経営者として「日本電産の永守重信」さんに注目が集まっています。

永守さんは母親から「会社を起こすなら、人の倍働けるなら、会社を作ってもいい」と言われたことを実践し、会社を大きく成長させました。

永守さんの資産は、資産額22億ドル(2,266億円)となり、日本人で12位です。
年収は公開されていませんが、東証一部上場企業の社長が、平均5,500万円程度です。
この平均以上の金額は、稼がれていると思われます。

しかしご自身はお金に興味は無く、寄付を続けていきたいと話されています。

母親の教えに従って、誰よりもハードワークでものごとを成し遂げてきた永守重信さん、コロナによる経済環境は厳しいですが、ピンチをチャンスに変える経営戦略に注目していきましょう。

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