こんにちは。
2021年9月12日のヤフーニュースで、
ワクチン被害を訴える記事が話題になっています。
ワクチンの危険を訴えているのが、
兵庫県神戸市の医師であるとのこと。
名前や病院や主張が気になります。
コロナウィルスに感染したくないのは、
皆 同じはず。
どのような主義主張があるのか、
さっそく調べてみました。
いっしょに見ていきましょう。
ワクチン被害を訴える兵庫・神戸の医師の名前は？
7月、名古屋で開催された、
「新型コロナと遺伝子ワクチン」会合。
登壇したのは、
中村篤史医師でした。
出典：ナカムラクリニック 公式サイト
中村篤史医師は、開業されていました。
病院名：ナカムラクリニック
住所：兵庫県神戸市元町通4-4-8 タイムスビル7階
診療内容：
内科、心療内科、精神科、外来
となっています。
前述のイベント、
「新型コロナと遺伝子ワクチン」での紹介でも、
ツイッターでコロナ騒動の初期から発信していた熱血医師
と紹介されていたようです。
現在は、ツイッターのアカウントは、
バンされているようです。
ツイッター社から、情報発信を制限されてしまっている、、、？
状況でした。
ワクチン被害を訴える 中村篤史医師の主張は？
中村篤史医師のプロフィールを確認すると、
勤務医を経て2018年4月に神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。
・オーソモレキュラー医学会会員
・点滴療法研究会会員対症療法ではなく、根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指す医療を実践している。
とあります。
薬を使う治療は一時的なものであり、本当の治癒ではない。
薬を減らしていきながら、病気を治療していく考え方のようです。
ワクチン摂取への考え方も、これと同じようにあるようです。
中村医師は、オーソモレキュラー療法を行っています。
オーソモレキュラー栄養療法は、
次のような考え方から成り立っているようです。
１，食事
血糖値の安定化とタンパク質の最適量の摂取
２，サプリメント
栄養素の補充
3、生活習慣
ストレスをためないようにする
健康的な生活を目指す療法なのでしょうね。
これであれば、体の基礎的な免疫力もアップしそうです。
ワクチン被害を訴える 中村篤史医師の評判は？
中村篤史医師が開業している、
ナカムラクリニックの評判は、
ネットを調べてもわかりませんでした。
しかし、著書に関しては、
アマゾンレビューがありましたので紹介します。
下記の著書は、アマゾンでもベストセラー1位になっていました。
著書「幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ」レビュー
まず、評価の高いレビューを紹介します。
今我々にできることは、とにかく危険性を周知することです。そのための啓蒙書として本書は最適な一冊です。
そして、低評価のレビューも紹介します。
人間の体内でmRNAが逆転写されて接種者のDNAに取り込まれ遺伝子を改変することはあり得ません。
賛否の比率は、
☆5つが50％以上、
☆1つが25％程度
購読者は、そもそもワクチンを危険だと思っているので、
中村篤史医師の主張に賛同しているのかもしれませんね。
ワクチン被害を訴える兵庫・神戸の医師の名前や主張は？新型コロナと遺伝子ワクチンにも登壇 まとめ
ワクチン被害を訴える兵庫・神戸の医師の名前は？
ワクチン被害を訴える 中村篤史医師の主張は？
ワクチン被害を訴える 中村篤史医師の評判は？
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。
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